数字のまま眠る膨大なデータを活かせれば、世界はもっと進化できる。
さまざまな企業の未来を変えるデータを見つけ、読み解き、その先を見通す。
「データ駆動型」の経営へ、グランバレイはチームで導く。そのひとりひとりが革新を実現するスペシャリスト。
Analytics、AI、ERPといったテクノロジーを駆使することで、未知の法則を見つけだし、企業の競争力を高めていく。
どれだけITが進化しても、明日を見通すソリューションを創るのは、最後は人間の力だ。
TEAM GRANVALLEY.
小さな会社だからこそ創れる。大きな未来へ、あなたと。
GRANVALLEYの強み
Strength of GRANVALLEY
グランバレイ 4つの強み
グランバレイは、4つの強みにより究極の経営管理を実現します。
顧客に支持される4つの強み
海外でも評価されるベンダーに依存しない「データ×経営のスペシャリスト」集団
創業来、特定のIT製品やベンダーに依存しない中立的な立ち位置で、顧客に寄り添う「データ×経営」のコンサルティングサービスにより多くの経営課題を解決してきました。その実績が海外メディアでも高く評価されています。
精度の高いAI(人工知能)や分析を実現する高品質のデータ基盤構築
長年、意思決定に必要なデータの信頼性を担保するためデータの品質にこだわったデータ分析の仕組み作りを支援してまいりました。その長年のノウハウを、AI(人工知能)開発でも、質の高い学習データを用意する仕組み作りに活かしています。
企業競争力を高める顧客中心主義のコンサルティングサービス
常に顧客の立場に立ち、クライアントの経営課題や業務課題の原因を追求し「価値のある最適解」を導き出す顧客中心主義のコンサルティングサービスを提供しています。その結果、製造、流通、小売などの上場企業をはじめ、成長著しいベンチャー企業まで幅広い業界に実績を有しています。
SAP業界内におけるSAP BIコンサルティング企業として高い認知と信頼
創業来、SAP社のデータウェアハウス「SAP BW」の利活用をテーマに、データウェアハウスとBIツール等データ活用ツールを組み合わせた経営情報・分析基盤を用いたデータドリブン経営を支援する仕組み作りを得意としており、「SAP BW/BIコンサルティング企業=グランバレイ」として、広く業界で認知されています。
独自手法「ハイブリッドBI」と「アイスバーグアプローチ」
エンタープライズBIとセルフサービスBIの長所を生かす「ハイブリットBI」
従来型のエンタープライズBIは、「全体最適化」された全社規模でのBIシステム基盤として、社内統制が取れ自社に合う分析ができる反面、リソースの確保や開発期間もかかるため、現場独自の個別分析ニーズに対応するには不向きな面があります。その短所を埋める方法として、今、セルフサービスBIが注目されています。セルフサービスBIは、現場担当者が試行錯誤しながら、ビジネスに直結できるビジュアライズされた表現豊かな分析ができることが特長です。
このお互いの長所を有効活用したのが「ハイブリッドBI」です。データウェアハウス(DWH)を活用するエンタープライズBIに、現場部門のデータ活用を支援するセルフサービスBIを組み合わせることで、企業内外のデータを使い、スピーディーな経営判断と全社部門のデータ活用を加速します。
例:SAP BWとセルフサービスBIツールの組み合わせによるハイブリッドBI
見える化早期実現化手法「アイスバーグアプローチ」
「Analytics」をいち早く実現するには、導入からカットオーバーまでの時間をいかに短くするかが重要です。グランバレイでは、従来型のウォーターフォール手法とアジャイル型開発を活かした、見える化早期実現化手法「アイスバーグアプローチ」を開発。この手法により、お客様に対し実現イメージを明確化させ、最小のコストと最短の期間で「Analytics」を実現します。
究極の経営管理を求めて
新興国の景気減速を背景に世界経済の先行きに不透明感がある中、多くの企業は、新市場への参入や新たな成長分野への投資を進めるなど、企業競争力の更なる強化に向けた積極的な経営を進めています。ITにおいては、クラウド化・ビックデータ・自動化の進展のほか、IoTや人工知能(AI)などの活用による「事業創出」「業務プロセスの抜本的な改革」などの変化が起きています
このように、企業が取り巻く環境は目まぐるしく変化し、多様かつ熾烈な競争が世界レベルで激化している中、将来を見据えて更なる成長につなげるためには、変化への対応力を高め、ビジネスチャンスの拡大に直結する意思決定の迅速化が非常に重要です。
グランバレイは、創業来、顧客視点とベンダーニュートラルな立場で、企業所有のデータソースから、AI (人工知能)や機械学習、アナリティクスツールを活用し、弊社独自の方法論を用いたコンサルティングを通じて経営課題を解決してきました。
究極の経営管理「GRANVALLEY Management Cockpit」
グランバレイの英知を結集した究極の経営管理を実現するコンセプト。それが…
「GRANVALLEY Management Cockpit」
このコンセプトは、スピードが重視される意思決定に必要な経営情報を、「アナリティクス」「AI(人工知能)」を用いて、リアルタイムかつ自動的に分析・可視化を行い、意思決定を支援することを目的としています。
このコンセプトを元に経営管理システムを構築することで、データドリブン経営を実現できます。その結果、意思決定者は、日々レポートを見る必要はありません。必要なとき、必要な場所で意思決定が行えます。
コンサルタント インタビュー
「データ×経営」のスペシャリストとして、長年顧客に対し「データ駆動型経営」システムを提供し続ける弊社コンサルタント。解決したい経営課題をもとにITを駆使しながら、データから未知の法則を見つけ、企業の競争力を高める彼らにインタビューをしました。