公開日 2018年4月4日 最終更新日 2024年2月28日
Sisense(サイセンス)は、IoTやビックデータなど、自社内外の大量のデータソースを全社広範囲のユーザーが分析するために必要な高パフォーマンス性と、データガバナンスやセキュリティなど安全性を両立させるEnterprise BIのメリットと、操作が容易で美しいダッシュボードとインタラクティブな分析ができる操作性と容易性を持つセルフサービスBIのメリットを兼ね備えた、大量かつ複雑なデータソースでも高速に動作する次世代データ分析プラットフォームです。
グランバレイは、この高機能なSisenseを最大限にご活用いただけるように、実践型のトレーニングを提供いたします。Sisense本社のエンジニアから直接トレーニングを受けた弊社インストラクターにより、ハンズオン形式で製品の導入方法やデータソースの取り込みと結合、そして美しいダッシュボードの作成など、業務の可視化に必要な一連の流れについて学びます。
特徴
Sisenseのインストール、ダッシュボード開発、効果的な管理方法、そして組織全体での共有方法を学び、習得していただくことで、自社におけるビジネスの洞察を深めます。
▶ 認定技術者による業務に即した集合型教育
▶ PCを使ったハンズオン形式による実践トレーニング
▶ Sisenseアーキテクチャの基本概念と高機能の理解
▶ データ作成の取得、ユーザー管理、複数のデータソースから結合方法など、 Sisense ElastiCubeの操作方法の理解
▶ 業務に最適化されたダッシュボードの作成とそれに含む課題の見つけ方
Sisense BI トレーニング 入門コース | |
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日程 | 2018年9月11日(火) |
時間 | 10:00~15:00(受付開始 9:30)※昼食付 |
会場 | グランバレイ株式会社 東京本社 |
会場住所 | 東京都千代田区飯田橋3-11-13 FORECAST飯田橋9F 地図 |
定員 | 4名 |
受講料 | 54,000円(税込) |
対象者 | ・Sisenseを導入済みまたは導入を検討中の方 ・BIツールを使い業務分析/経営分析を実践している方 |
受講資格 | ビジネスでデータ分析や集計をしたことがある経験者 |
カリキュラム概要 | ステップ1:Sisense 概要(Single Stack / In-Chip エンジン等) ステップ2:Sisenseのシステム構成 ステップ3:基本概念と用語 ステップ4:データの取り込み/管理 – ElastiCube MANAGER ステップ5:ダッシュボードの作成 ステップ6:ダッシュボードの利用 ステップ7:Sisense PULSEとアラート設定 ステップ8:管理 – 公開/権限 ステップ9:各種コネクタの紹介 |
本トレーニングで学べるもの | ・Sisensenにおける製品コンセプト・アーキテクチャ・システム構成の理解 ・Sisenseの初期設定方法、データソースの取り込み方法の理解 ・Sisenseによる効果的なダッシュボードを作成することでの経営課題の視覚化、組織内での課題の共有の仕方 ・データアラートを作成してSisense Pulseを管理する方法 ・Sisense ElastiCubeにおけるユーザー管理、複数のソースからのデータの結合方法などの操作 |
申し込み方法および受講までの流れ | 1)本ページよりお申し込みください 2)弊社より、請求書をお送りします。期日までに入金をお願いいたします 3)入金が確認できましたら、受講票をお送りいたします 3)当日、受講票とお名刺1枚お持ちいただき会場までお越しください ご注意 ・受講料は、前金制となっております。事前に請求書をお送りしますので、開催日5営業日前までにご入金ください。 ・お申込み後のキャンセルは、コース開催日の5営業日前までにご連絡ください。4営業日前~当日までのキャンセルは受講費用の全額をご請求させていただきます。なお、代理参加は可能といたしますので、ご活用ください。 |
オンサイトトレーニングについて | オンサイト(講師派遣型でお客様の会議室等での開催)をご希望の場合は、別途お見積となります。弊社までお問い合わせください。 |
申し込み締め切り日 | 本トレーニングの申し込みは終了しました |