グランバレイ代表 大谷泰宏、データ分析とその活用の重要性、「with富士通」について語る
– 長年SAPビジネスの協力関係にある富士通株式会社のインタビュー記事として公開 –
2021年10月28日
グランバレイ株式会社（東京都千代田区、代表取締役：大谷 泰宏 以下、グランバレイ）は、長年、SAPビジネスの協力関係にある富士通株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：時田 隆仁 以下、富士通）よりグランバレイ代表取締役大谷 泰宏（以下、大谷）に対し、データ分析とその活用の重要性、「with富士通」ビジネスについて取材を受け、その取材をまとめたインタビュー記事が2021年9月17日より富士通SAP ソリューションサイトにて掲載されたことをお知らせいたします。
富士通とグランバレイは長年、SAPビジネスの協力関係にあり、グランバレイはデータアナリティクス分野にフォーカスしたコンサルティングサービスを富士通と共にお客様へ対して導入支援を行っております。
DX注目企業としてAIやIoT・5G・セキュリティなどのテクノロジーによるデータの利活用を促進し、自らのビジネスモデルをデータドリブンなものへと変革、お客様の経営課題解決に対しノウハウ還元する富士通のアプローチにグランバレイが共感。富士通が持つグローバルなサービス体制や、大規模、かつ先進的なシステムを構築してきた豊富な実績と人材、そして、グランバレイの高いデータ分析の知見と豊富なSAP導入企業へのデータ活用のコンサルティング力を組み合わせた両社のサービスとソリューションで、データ駆動型の経営変革と経営改善を実現しています。
さらに、SAPビジネス以外では、モータースポーツ分野でも協力体制を築いております。
2021年5月、Super耐久シリーズ第3戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レースにおいて、グランバレイのチームである「GRANVALLEY RACING」にてロゴスポンサーの支援や、2021年SUPERGTシリーズよりレーシングチームに帯同する弊社レース分析チームに対して、レース分析用に最新鋭のPC支援などサポートいただいています。
今回、そのような良好な関係である富士通より、代表インタビューとして大谷が取材を受けました。
その取材をもとにしたインタビュー記事「データ分析・活用の重要性をレースの現場で見せるグランバレイ株式会社～富士24時間レース入賞とwith富士通を語る」と題し、2021年9月17日より富士通 SAP ソリューションサイト内の「ニュース＆イベント」にて公開されました。
本インタビュー記事では、大谷自身が2021年5月、Super耐久シリーズ24時間レースにアマチュアチームとして出場。レース分析を重要視するデータドリブン型レース戦術を実践しクラス2位を獲得した経験をビジネスに照らし合わせ、「勝つためのデータ分析、その活用の重要性」について語っています。さらに、それを具現化するために重要なパートナーである富士通との「with富士通」ビジネスの展望も述べています。
インタビュー記事について
掲載先：富士通 SAP ソリューションサイト
https://www.fujitsu.com/jp/sap
タイトル：
「データ分析・活用の重要性をレースの現場で見せるグランバレイ株式会社～富士24時間レース入賞とwith富士通を語る」
インタビュー記事のイメージ：
以上
【グランバレイ株式会社について】
グランバレイは、顧客視点とベンダーニュートラルな立場で、AI（人工知能）や機械学習、データ分析を通してお客様が直面する課題を解決する「データ×経営」のスペシャリスト集団。ERPやCRM、センサーから生成されるビッグデータなど、さまざまなデータから集約した「Data Sources」から、「Analytics」「AI（人工知能）」を駆使し、ビジネス上の隠れた法則や未知の知見を発見し照らし出します。私たちは、データ×経営のコンサルティングを通して、データ駆動型の経営変革と経営改善を実現します。
詳しくは、www.granvalley.co.jp をご覧ください。
【報道発表に関するお問い合わせ先】
グランバレイ株式会社
マーケティング
TEL ：03-3230-1133
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