2019年7月23日
グランバレイ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:大谷 泰宏 以下、グランバレイ)は、米国カルフォルニアの出版社でアジア太平洋地域向けに発行をしているエグゼクティブ向けITビジネス誌、「APAC CIO Outlook Magazine」において、APAC地域の「Top 10 SAP Consulting/Services Companies 2019」に選出されたことを発表いたします。
APAC CIO Outlook Magazineとは、シリコンバレーに本部を置き、アジア太平洋地域の各国に編集拠点を持ち、アジア太平洋地域全体で6万人のCIO、CxOやITシニアマネージメントが購読する企業向けのITビジネス誌です。
編集チームでは、SAP関連のコンサルティングおよびサービスに焦点を当て、各業界紙や市場レポートなどの情報より数百社の候補企業がリストアップされ、アジア太平洋地域の中堅から大会社に至るCIOおよびシニアITマネジャーからなる審査委員会により、10社が選出されました。
APAC CIOoutlook Magazineの記事内では日本特有の課題である「2025年問題」を浮き彫りにしながら、その解決策の一つとして弊社コンサルティングサービスを紹介しています。記事内では、「グランバレイのAnalyticsおよびERPコンサルティングサービスによりデータ駆動型の経営変革を実現している」「顧客視点に立ち、データ品質にこだわった顧客中心型コンサルティングサービスの提供」「製造、流通、小売業など上場企業をはじめ、成長中のベンチャー企業まで、多岐にわたる業界でデータ利活用の実績を残している」など記述されています。さらにスポーツTech分野の事例として、「モータースポーツアナリティクス(レース分析)」も掲載され、ビックデータ分析と人工知能によるビジネス分野以外での活用方法として紹介されています。
弊社は引き続き、顧客視点とベンダーニュートラルな立場でデータ利活用のコンサルティングサービスを提供してまいります。
APAC CIO Outlook Magazine :グランバレイ 記事
https://www.apacciooutlook.com/magazines/July2019/SAP/#page=32
【グランバレイ株式会社について】
グランバレイは、顧客視点とベンダーニュートラルな立場で、AI(人工知能)や機械学習、データ分析を通してお客様が直面する課題を解決する「データ利活用のプロフェッショナル集団」です。ERPやCRM、センサーから生成されるビッグデータなど、さまざまなデータから集約した「Data Sources」から、「Analytics」「AI(人工知能)」を駆使し、ビジネス上の隠れた法則や未知の知見を発見し照らし出します。
私たちは、データ利活用のコンサルティングを通して、データ駆動型の経営変革と経営改善を実現します。
詳しくは、www.granvalley.co.jp をご覧ください。
【報道発表に関するお問い合わせ先】
グランバレイ株式会社
TEL :03-3230-1133
※ その他の記載された会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。