BIツール導入失敗の悲劇
BIツールを導入する際は、まず自社の課題や必要な機能を正しく洗い出す必要があります。これらが曖昧なまま導入を行うと、かえって想定以上の工数とコストがかかったり、ユーザーのニーズに合わずに使われないBIツールとなってしまいます。
現場のニーズに応えられる新しいBIツールとは?
BIツールの導入を成功させるには、自社の課題や必要な機能を明確にした上で、ツール選定を行う必要があります。そこで、次のような機能が必要なお客様におすすめのBIツール『Sisense』をご紹介します!
BIツールは大きく分けて、全社導入向けのエンタープライズBIと部署や個人での分析に向いているセルフサービスBIがあります。両者それぞれにデメリットがある中、海外では、両者のデメリットを克服し、メリットを兼ね備えた「セルフサービスBIとしても利用できるエンタープライズBI」が注目されるようになりました。
Sisenseをおすすめする4つのポイント
①大量データがサクサク動くデータやクエリをCPUキャッシュで管理しているため、大量データ・大量ユーザーになるほどパフォーマンスが向上。 |
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②誰でも簡単に美しいダッシュボードが作れるシンプルな画面設計のため、マウスによる直観的な操作が可能。デザイン性・操作性に優れたWebベースのダッシュボード。 |
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③AIが異常値を検出、24時間365日自動で監視アラート機能「Pulse」では、機械学習による自動異常検出設定が可能。しきい値を設定しなくても、AIが異常値を検出して自動でアラートを送信。 |
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④トータルコストを抑えられるSisenseはデータの準備、分析、視覚化すべての機能を提供できるオールインワン製品。ETLやDWHが不要で導入・運用コストを削減できる。 |
資料請求
Sisenseについてより詳しく知りたい方はぜひ資料請求を!
今なら『Sisense製品カタログ』に加え、『セルフサービスBI徹底比較表』をプレゼント!BIツールの選定でお困りなら、ぜひ本資料をお役立てください。
また本資料請求は、同時に14日間無料で使用できるSisense試用版へのお申し込みとなります。
※無料期間が過ぎますとご利用いただけなくなりますので、継続してご利用をご希望の場合は弊社にお問い合わせください。
最小システム要件
サポートするOS -64-bit(x64)
Windows 8 、Windows 8.1 、 Windows 10、Windows Server 2008 R2 SP1 、Windows Server 2012 SP1 、Windows Server 2012 R2 、Windows Server 2016
ブラウザ
Microsoft Internet Explorer 10 以上、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari 7以上