セルフサービスBIツールの強みと弱みを知る
社内外のデータを収集・分析・可視化して経営に生かすBI(ビジネスインテリジェンス)。
経営層に対して経営を可視化することが目的としたBIから、今は、ビジネスの現場にいるエンドユーザーが、自らの業務のために、自分自身で分析するBIにシフトしています。この自分自身で分析できるBI環境を「セルフサービスBI」とカテゴリされ、現在主流のBIとなっています。
その中で、セルフサービスBIツールは、さまざまなベンダーが製品提供を行っており、未だデファクトスタンダードがありません。
また、実際に、セルフサービスBIツールを導入はしてみたものの、業務にあわず結局使われなくなる失敗事例も非常に多いという特徴も持ちあわせています。
製品選びのところで失敗して使われないツールにしたくないこの課題の答えとして、グランバレイは、製品比較資料「セルフサービスBI徹底比較」を提供いたします。
「セルフサービスBI徹底比較」の内容
対象製品は、セルフサービスBIツールで最も代表的な製品を選びました。
「Power BI」「QlikView」「Qlik Sense」「SAP Analytics Cloud」「Sisense」「Tableau」をベンダーに依存しないグランバレイが中立的な立場で比較をし、比較表としてまとめあげました。
データ、ダッシュボード、実績のカテゴリのもと、導入のしやすさ、データ取り扱い能力、見た目、操作感など、全27項目にわたり詳細にレポートをしております。
今、セルフサービスBIツールを検討中の企業に、最も適した製品選びの資料としてお役立ていただければと思います。
サンプルイメージ
比較項目例
データ:事前準備のしやすさ、データソースの接続性、結合、加工のしやすさ、レポートサイズの容量、取り込みスピード、他
ダッシュボード:見た目、色、地図連携のしやすさ、チャートの種類、ドリルダウン、操作性、作りやすさ、他
製品:導入実績、システム構成の比較、サポート、他
申し込み方法
- お申し込みは以下のフォームをご利用ください。フォームの項目のうち「 * 」が付いたものは入力必須項目となります。
- 後日、弊社担当よりご連絡をし、ご訪問時に提供いたします